ホームページの効果を発揮する映像制作とは?

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6ec5cef1e162724c9a4cedc3767e4230_m最近だと、映像が組み込まれたホームページを多く見かけるようになりましたよね。

昔より映像が身近になり、触れる機会も増えたように思います。

といっても、映像とホームページの内容がミスマッチしてしまうと効果は半減してしまいます。ホームページの効果を最大限に発揮するため、どのように映像を組み込んでいけばいいのか、今回もクレフのデザイナー岩崎さんにインタビューさせて頂きました。

映像作品が伝える具体的な効果とは?

【インタビューアー】

岩崎さん、今回は映像を組み込んだホームページについてインタビューさせて頂きます。

よろしくお願いします!

【岩崎】

はい、よろしくお願いします。

映像制作を依頼されるきっかけとして、画像と文章だけではどうしても伝えきれない雰囲気や臨場感といったものがあります。そのような場合のコミュニケーションツールとして「映像」を選択される会社は多くあります。

【インタビューアー】

なるほど!具体的にはどのような制作内容になるのでしょうか?

【岩崎】

採用サイト、メーカーサイト、販売サイトの3つに分けて説明しますね。

まず採用サイトでは、会社全体の雰囲気を知ってもらい採用のミスマッチングをなくすための会社案内映像(インタビュー込み)の制作を望まれる方が多いですね。また就職説明会や研修目的にも利用される場合が多いです。

メーカー系のサイトでは、職人の技術力や生産ライン、設備などをアピールする映像が多いですね製品ができるまでの製造行程の映像があれば、より説得力と臨場感が増します。

販売系のサイトでは、商品の効果効能をわかりやすくまとめた映像や、文書のマニュアルだけでは理解できないことが多いので、わかりやすさを伝えるための「マニュアル映像」の需要も多いですね。

【インタビューアー】

確かに、そういった場合はテキストや画像だけだと伝わりにくいですね。

【岩崎】

そうですね。伝えきれない情報をまとめる役割が映像作品にあります。

【インタビューアー】

他に映像の効果を教えて頂けませんか?

【岩崎】

ひとつの物語にしたり擬人化することで、サービスを面白おかしく伝えるのも映像制作の醍醐味ではないでしょうか。キャッチーな作品になると口コミでも紹介されやすくなり、より多くの方に触れる機会も増えるかもしれません。

【インタビューアー】

YOUTUBEがいい例ですね。気になった動画や映像がどんどん拡散されていってます。

【岩崎】

Twitterでリツイートされたり、facebookのシェアなど、気になった情報は一気にSNSで広がる時代になってきましたね。主に拡散される内容としては「マメ知識」や単純に面白い内容など「誰かに教えたくなるような動画」が人気ですね。

【インタビューアー】

やはり魅力があり興味が惹く内容は、人に教えたくなりますね。

【岩崎】

最近では、そういった心理をもとに新たなサービスやブランディングに応用している企業も増えています。一昔前だと、テレビでしか情報を得ることができませんでしたが、今は情報を得るツールがたくさんありますね。

準備~映像の素材~

【インタビューアー】 

映像を制作するために、やはり事前の準備は必要ですよね?

【岩崎】

そうですね。事前の準備はかなり重要ですね。現場で考えると行き当たりばったりになってしまう場合が多いです。

出演する人やモノ・場所の手配をはじめ、どんなシーンを撮るのか、しっかり全体の流れを考えないと、よい作品にはならないですね。

【インタビューアー】

事前準備として具体的にどんなことをされてますか?

【岩崎】

まずは、撮影時間の把握ですね。

準備できるなら、絵コンテを用意しておく。必要な素材をリストアップしておく。

現場撮影の際は、照明場所や人を置く場所も決めます。撮影状況をチェックしてもらうスタッフも同行できればいいですね。

【インタビューアー】

なるほど、場当たり的に臨むと危険ですね…。(笑)

【岩崎】

そうですね。事前準備のために、一度現場に行って確認する場合もあります。

インタビュー撮影だと、不要な音声を拾わないようにマイクの位置も考えます。

単調にならないように、ストーリーを重視するべきですね。背景についても会社の特徴を活かす工夫も大事です。

【インタビューアー】

細かい点で気をつけることがたくさんありますね。

ホームページの効果を発揮する映像とは?

【インタビューアー】

ホームページの効果を発揮する映像にするためには、どういったことが必要でしょうか?

【岩崎】

まずは、映像を見て興味を持ってもらうことですね。そこから、ホームページを見て納得してもらう。それぞれの役割として、映像は感性に訴えかけ相手の心に興味を惹くコンテンツで、ホームページは内容を理解して納得してもらうものですね。

【インタビューアー】

ありがとうございます。二つの役割が存分に発揮される作品が理想的ですね。

【岩崎】

クライアントの目的やマーケティング、ターゲットを意識した映像制作はもちろん重要ですが、当たり障りのない作品は、数多くある作品の中では差別化できません。オリジナリティ溢れるアイデアは、弊社が行なっている「ハグクミーティング」で引き出すことができるので、ホームページ制作をお考えの方はぜひお問い合わせ頂ければ幸いです。


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【岩崎健一】(イラストレーター)

1981年大阪生まれ。2002年、株式会社クレフにて、デザイナー兼イラストレーターとして活動。数々の企業のイラスト・デザインをはじめ、ロゴやマスコットキャラクターを制作、2006年には、WEB年鑑2007(日系BP社)に作品が紹介され、現在に至る。

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